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お年賀に選んで良かった!おすすめギフトとマナーのご紹介(おもに企業向け)
<お年賀おすすめギフトはコチラから>



お年賀とは?

お年賀とは、新年を祝う、挨拶や贈り物のことです。
読み方は「おねんが」と読みます。

現在では、昔ほど年始の挨拶回りは行われなくなっていますが、それでもお世話になった方やご近所への挨拶回りをされる方は多いようです。

とくに企業においては、お得意先や取引先などを中心に、年始回りは重要な行事として定着しています。

お年賀ギフトは、迷ったらここから選べばOK!

「年末年始を控えて、今年のお年賀はどうしよう?」
「ほかの仕事が忙しくてじっくりお店で選ぶ時間もない・・・」
「他社とはちょっと違う気の利いた、おすすめの品はないだろうか?」

企業にとって、お年賀は大切な新年のご挨拶です。
今年もお取引先との関係をガッチリ築いておきたい、また新規の営業先に向けて好印象で新年をスタートさせていくには、とても有効なチャンスです。

こちらのページでは、毎年よくご利用頂く定番人気の品物から、ちょっと他社と差をつけたいという目を引くお年賀ギフトと、一般的なマナーについてご紹介いたします。

お年賀の時期

企業の挨拶回りは、三が日を過ぎて1月4日から15日ごろまでに行われています。
個人の場合は、元日は避け、2日以降で松の内に済ませるのが一般的です。

お年賀の金額・相場

企業・会社では500円~1,000円程度のプチギフトが一般的な相場です。
訪問先が多くない場合は少し予算アップして1,500円~3,000円で選ばれることも多いようです。
個人の場合は、1,000円~5,000円程度を目安に関係性によってお品物を選びます。

お年賀ののし、喪中の対応

年始のご挨拶ですので、表書きは「御年賀」とし、下に会社名、個人名を入れます。
ほか「迎春」「賀正」などとする場合もございます。
水引は紅白花結び、あるいはのし付短冊とします。

喪中の時は、年始挨拶を欠礼しても失礼にはあたりませんが、ご挨拶する場合は、松の内を外し、「寒中見舞い」の表書きで用意をします。

ご挨拶すべきか

 
会社付き合い
個人的な付き合い
自分が喪中
するべき
忌中は控える
相手が喪中
するべきだが配慮
しなくてもよい

企業の場合 会社には喪中がありませんので、通常のお付き合いをしてよろしいかと思いますが、お相手が喪中の場合は、時期をずらす、ひと言お慰みの言葉をかけるなど配慮をなさるとよろしいかと思います。

個人的なお付き合い(自分が喪中) 忌中(仏式で49日内、神式で50日内)、および松の内(1/1~1/7)は対外的な祝事はとくに控えるべき時期にあたりますので、ご挨拶は控えましょう。その後「寒中見舞い」として挨拶なさるのがよろしいかと思います。

個人的なお付き合い(相手が喪中) 例年挨拶をしている間柄の場合、喪中であってもお渡しして差し支えありません。同様に、忌中、松の内は控え、忌明け後に「寒中見舞い」「寒中お伺い」として挨拶されるのがよろしいかと思います。

お年賀の品物は何がいい?

企業の場合は、タオル、カレンダー、お菓子が3大人気です。
タオル、カレンダー、お菓子以外に適したギフトとしては、 手ぬぐい、日本茶、紅茶、コーヒー、洗剤、入浴剤、お吸い物、干支にまつわるものなどがよく選ばれています。
個人の場合は、菓子折り、お茶、食品がよくご利用頂いております。

お年賀を年末に渡しても大丈夫か?

しきたり的には新年が明けてからの挨拶回りをお年賀といいますので、大丈夫とは言えません。
しかし、企業の場合、年末に挨拶回りをする場合も多くありますし、本来その場合はお年賀の掛け紙はつけないほうがベターですが、どうしても年始にその取引先にご挨拶出来ない場合は、実態としてはその限りでもないようです。

お年賀のお返しは必要か

お年賀は訪問する側が持参するものですので、お返しは不要です。
ただし、わざわざ来て下さったことへのお礼として、軽い手土産を渡したい場合は、その品物に「御年始」「寿」などの表書きをした返礼をします。

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